おはようございます、加藤麦茶です。
ちるちる編集部様お元気でしょうか。斉藤壮馬が人妻になってしまいました……悲しいです。
ということで、おめでとうございます。
おめでとうございます(?)今でもにわかに信じがたい。ほんとか?ここが斉藤壮馬が結婚した世界線ですか?すげえな……
仕事中「大丈夫ですか?(笑)」と声をかけてもらうくらいには魂が抜けていましたが、加藤は元気です。なにわろてんねん。
今度は斉藤壮馬がローンを組めるように、これからも布教活動を頑張ります。
ということで、2023年も下半期です。
とりあえず今日は、斉藤壮馬の力を借りて告知をします。
11月11日(土)開催予定
文学フリマ東京37に出展します。
内容は、閃光のハサウェイの評論・考察です。
劇場版閃光のハサウェイ、女オタクとしてガンダムを全く知らない状態で見ましたが、あの後めちゃくちゃ勉強しました。ファーストガンダムも途中までですが見ました。モビルスーツとガンダムの言葉の意味もわかるようになりました。UCとACもちゃんとわかります。
ということで、原作である富野由悠季氏の小説版を読みまして、アニメ版との演出の違いについて書きたくなりました。要するに、映像と文字による演出の違いですね。冒頭のハウンゼンでお酒飲むシーンとか。原作だとストローだけど、アニメでは絵の力でストローではないものになっているとか。
そういった違いをまとめた内容の予定です。
そして、文学フリマについて。昨年も申し込んでいたのですが、転職活動で死んでいたためブッチしたことが思い起こされます。今年は大丈夫です。
大丈夫ったら大丈夫です。今小説を読み終わって付箋を付ける作業をしています。下手でもまとまってなくても表紙がなくても本文だけで出ますので。
よろしくお願いいたします。
さいごに
結婚発表、素晴らしかったんですが、ひとつマジでクレームがあってですね。
上半期の締め日の金曜に発表するな。みんな忙しいんじゃ!!!!!!オタクを休ませろ!!!!!!