ヒプマイを考察する無花果様の女

ヒプノシスマイクの考察をせずにはいられないオタク。

フリートークだよ

髪切ったらメジロライアンになっていた加藤です。今なら爆速で走れる。

暇なので、絶盤・もしくはフリートーク付の初回盤が終了した、過去シチュCDのフリートークの感想をメモりました。ちなみにほとんど斉藤壮馬です。

最近のCDってフリートーク付いてなくてちょっとさみしいですねって感傷に浸ってたとこでして。これ聴いてみんな絶版CDのフリトの話とかしてくれたら嬉しい。にしても最近フリトつかないの、なにか理由があるのでしょうか、寂しい。

 

※なおカンペの内容はもちろんわからないので、話の流れから推測して勝手につけています。ないとわかりにくかった、許せサスケ。

 

 

泥沼恋愛

篁陽介(CV石川界人)&真山透(CV斉藤壮馬

2014年発売。

その名の通り「泥沼」な恋愛シチュエーションCD。甘いというよりも昼ドラの世界を体感する感じ。シナリオがめちゃくちゃ面白い。

 

石川界人さん

──収録を終えてみていかがでしたか。

またもや年上役でした、他作品でも多くて。いやー参りましたね、一緒に演じている方が、自分より年上だけど、ちょっとチャラっとした、身長ちっちゃい感じでね(悪口か?)

斉藤壮馬さんが先に録っていた声を聴きながら、一緒に演じました。楽しかったです。

──キャラクターたちの印象はいかがですか。

28歳ということで、そろそろ三十路ですよね。陽介も大人っぽいのかなと思ったけど、案外彼女の前では?ちょっと甘えたりとかして?恥ずかしいですけど(なぜか照れる石川さん)28歳って、案外、これくらいなのかなと思いますね。僕も高校生から変わったか?って言われると、そんなに変わってないし(発売時21歳)自分自身28になるとしたら、成長はしたいけど、変わりたくないなあという気持ちもあります。

──相手役、透について感想をお願いします。

相手役の斉藤壮馬さん、イラッとしましたね〜いいお芝居ですよ(笑)人を馬鹿にしているのかっていう。そういうところが大好きです(笑)

──オススメシーンはありますか。

透との掛け合いですかね。やってると一方通行になっちゃうことってやっぱりあるんですけど、あの人どんな芝居でも受けてくださる!さすが壮馬、斉藤壮馬ですよ。

──最後にコメントをお願いします。

私も壮馬さんとこんなに掛け合ったのは久々で。僕らがいかに楽しみつつお芝居をしているのか。あと、キャラクターのところで、頭固そうに見えながらも大人ぶってて、でも実は甘えんぼみたいな、陽介みたいな…恥ずかしいな(やはりなぜか照れる石川さん)

何度でも楽しんでいただけたらなと思います。

 

斉藤壮馬さん

──収録を終えてみていかがでしたか。

サクサクやらせていただきました。彼氏と間男が取り合うCDということで、ぼくは間男側です。

──キャラクターについてどう思われましたか。

今回は泥沼恋愛ということで、どうなるんだろうと思いましたが台本を見たら、見事に僕が色々仕向けていまして(笑)今度こういう役をやるんだと、友人やマネージャーさんに話したら「君にぴったりの役だ」とか「あなたがそのままキャラクターになったかのようだ」とか言われて、内心複雑でしたけど(笑)ワクワクやらせていただきました。

──演じたキャラクターについてお願いします。

心に影があるようなキャラクターで、ただ彼が悪なわけではなくて、人への気持ちを歪んだ行動でしか示せないのだと思うと、なんだか複雑な思いですね。

──ダミーヘッドマイクを使用しての収録でした。

ダミヘはまだまだ、それほど経験がないので緊張します。

──最後にコメントをお願いします。

どちらかというと今回は甘いというより、笑顔で怖いことを言うみたいな役で。これまでの作品とは違う面を楽しんでいただけると思います。

 

全力少年達のおうたCD

1年生ユニット タイガ(CV斉藤壮馬)&トア(CV梅原裕一郎

2015年発売。

Rejetから発売されている「取り合い」がテーマのシチュエーションCDシリーズ。キャラが大体ヤバイ。別盤で歌唱CDも発売されています。

 

フリートーク:斉藤さん

──収録を終えてみていかがでしたか。

文量が多い作品で不思議な気分でした(笑)いかにキュンキュンしていただけるかということで、音響監督さんと2人で頑張りました。ダミーヘッドやらせていただく機会も増えてきました。

──キャラクターについて。

今回は相方がぶっ飛んでいて(笑)やっぱ今時の高校生は違うなと。僕は高校生の頃は本と映画だけが友達でしたけど。

──良かったシーンはどこですか。

やっぱり全力で取り合うということを見て欲しいですけど、僕は今、相方がどういう感じで演じているのかわからないので。梅ちゃんが『ぼくのものなり♡』みたいな感じで、耳元で叫んでくれるのかと思うと…今ブースの方爆笑してますけど。

最近梅ちゃんとも共演多くて。今日ちょうど録る前に、今から録ってくるよって伝えました。梅ちゃんは(この収録)どうだったの?と訊いたら「(死んだような声真似で)大変だった……」って言ってて(笑)

──作中と同じように、親友と好きな子が同じだったらどうされますか?

悩むけど…相手が決めることだから。親友にもあけすけに想いを話すかな。もし梅ちゃんとかぶったらさすがに諦めますけどね。梅原裕一郎とだったらしょうがない。

──最後にコメントをお願いします。

ぼくももう高校卒業して何年か経ちますけど(当時24歳)瑞々しい高校生活をイメージして頑張ったので聞いてください。最後にサービスで囁いてくれる斉藤さん。

全体的に早口で起こすの大変だった……。

 

フリートーク:梅原さん

──収録を終えてみていかがでしたか。

ダミヘの経験があまりなかったので、これが実は2回目です。動きながら読むってあまりないので、新鮮な気持ちでやりました。

──タイガとトア、どちらがかっこいいと思いますか。

見た目だけなら自分が演じたキャラなんですが…喋り方も性格もちょっと…どうでしょう。この収録の前に、壮馬くんと会う機会があって。コンビだし頑張ろうっていう話をしたんですけど、壮馬くんが「梅ちゃんの役…すごいね」って言ってました。

──作中と同じように、親友と好きな子が同じだったらどうされますか?

これは僕は陥ったことが、実はあるんですけど、その時は…諦めませんでした。はい!ということで!(なぜか照れる梅原さん)

──最後に一言お願いします。

ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします。

 

こちらのCDは終売しておりますが、他キャストさんのバージョンは一部まだ販売されておりますので、気になる方はぜひご購入ください。

 

ディア❤︎ヴォーカリスト

6人のバンドマンたちが、カノジョであるあなたに愛を囁いてくれる(?)CD。

かと思いきや、中々ヘヴィーなキャラクターもおり、メンヘラや依存など中々重たい彼氏たちである。

第1期 ジュダ(CV斉藤壮馬

2015年発売。

──収録を終えてみていかがでしたか。

なんかこう、バンドものというか歌モノで。そんな中でもジュダ君…だいぶこう、なんだろう…世の乙女は、これが、いいのかい?という感じでやらせていただいたんですけど(笑)

なんかこう、んだろ…ふざけんばバカみたいな役あんまりないので、新鮮でした。怖いなって思わないでもらえると助かります(笑)

──印象に残った台詞はありますか?

ジュダといえばとちおとめですね。「とちおとめあんの?マジで?(ダミヘに近づきながら)」みたいなね(ファンサに慣れてきている)

──(カンペを読みながら)「ジュダは音楽に対する陶酔癖を持っています。ご自身が自覚している癖を教えてください(急にダミヘの耳元に囁く)」

髪の毛を触るのが癖ですね。前髪を伸ばしているんですけど、できれば片目が隠れてた方が良くて。世界が見えすぎてると怖いなみたいなこと、あるよね、ね〜あるよね〜そうそう、わかりますわかります〜(何と会話してる?)

──バンドモノですが、音楽についてのエピソードがあれば教えてください。

ぼくも昔バンドやってました。で、曲も詩も書いてたのでなんとなくやりやすかったです。あんな(ジュダみたいに)うわーーーーーうわーーーー死ねーーー!!!!!みたいにはなりませんでしたけど、和気藹々としていました。

──ジャンルは何をよく聞きますか。

ジャンルっていうと難しいですね。USインディーとか、日本のロックバンドも好きですし。クラシックだと、ドビュッシーとサティが好き。一番好きなのはエリオット・スミスさんなんですけども。全然筋肉少女帯とかも、プログレとかも聞くし。あと、まあいわゆるロキノン系(ロッキングオン)って言っていいのかわかりませんが、あれに載ってたような2000年代前後のギターロックバンド、大好きですね。いつかバンドやりたいなー、おれも。なんか、このCDにも曲も入ってますけど、激しいラウドな感じもやりたいし、ウィスパーボイスでささやかに歌い上げるみたいなのも、やりたいなと思っていますけども。縁とタイミングがあればということで。

──最後に一言お願いします。

ちょっとなんか、タラタラ喋ってしまいまして(笑)今後ともディアヴォーカリスト、よろしくお願いします。

(全部実現してるんだよな)

 

第3期 ジュダ(CV斉藤壮馬

 

これまだ売ってたっけ?要確認。

Paradox Liveーパラライとは

こんにちは、加藤なのだよ。乙女座は今日1位なのだよ(デマ)

 

本日はエイベックスのラップメディアミックスプロジェクト「Paradox Live」のご紹介をします。

 

 

 

 

Paradox Live (通称パラライ)とは

エイベックス&ジークレストのメディアミックスプロジェクトです。

音楽コンテンツの中でも、ラップというジャンルでやっていくことが発表されたので某コンテンツのパクリなのでは?みたいな炎上が一時期起きました、が、雰囲気テーマは全く別物です。二次元アイドルコンテンツが沢山あるのと同じ、と捉えるとわかりやすいかもしれない。

流行の音楽を得意とするエイベックスらしく、楽曲もMVもオシャなのが特徴。

 

youtu.be

 

ヒプマイが他者との戦いに臨むコンテンツなら、パラライのストーリーは内なる自分と戦っています。バトルと銘打ってはいるものの、最終的には自分の中にあるトラウマとどう折り合っていくのかが、バトルを通して描かれています。

 

ストーリー

近未来。飽和状態となったHIPHOPカルチャーから

新たなムーブメント”幻影ライブ”が誕生。

 

ラッパー達は、”ファントメタル”と自身のDNAを反応させることで幻影を創り出す。

「幻影ライブ」と呼ばれたそれは、瞬く間に一世を風靡した。

しかし裏では、フォントメタルの反作用として”トラウマの幻影”に苦しむ姿があった。

 

そんな中、それぞれのジャンルで絶大な人気を誇る4つのMCチーム

「BAE」「The Cat’s Whiskers」「cozmez」「悪漢奴等」に謎の手紙が届く。

それは、幻影ライブの発信地として名を馳せながらも忽然と姿を消した、伝説のクラブ

”Paradox"からのバトルトーナメントへの招待状だった。

 

自分たちの音楽がNo.1であることを証明するために、参加を決める14人。

光と闇が交錯し、熱狂渦巻く

幻影ステージバトルが今、幕を開ける──

参考:https://paradoxlive.jp/introduction/

 

というのが大筋の世界観。

ファントメタルと呼ばれるアクセサリーを使うことで、ラッパーとしてステージに立つことができる、みたいな感じでしょうか。ちなみにこれ、幻影の大きさとか変えられるそうなので、基本的に自分でコントロールするものらしいです。

ただ、使うと反動がでるというシロモノ。使ったら使っただけ大きい反動がきます。

 

BAE

最初のドラパを把握したので、各チームの大まかなストーリーを解説します。

BAEはパラライの顔たる主人公格チーム。基本的に全員裕福な家庭で育ったお坊ちゃまらしく、3人とも同じ私立国際系の大学に通っています。が、しかし全員親を恨んでいるというワケあり。彼らの思いは「ヒップホップをすること、親への復讐心、なりたい自分になること」であり、その実現のためにパラドックスライブへの出場を決意します。

なおリーダー格の朱雀野アレンはヒップホップバカです。アン・フォークナーは一見女性に見えますが、身も心もしっかり男性です。

 

The Cat's Whiscars

同じバーで働く4人のチーム。

リーダーである西門は、夜はバーのマスターですが、昼の顔は大学教授。BAEの3人らが通う大学で言語学を教えています。

その思い入れの深いバーを担保にされたことを理由に、パラドックスライブへの出場を決めます。

なおリュウ以外の全員が、親しい人間を亡くしているという共通点があります。リュウに関してはよくわからん。ドラパまだ全然聞いてないから何かわかったら追記します。

 

cozmez

双子のコンビチーム。孤児として暮らした施設を飛び出したのち、貧民街で必死に暮らしてきた様子がドラパでは語られています。

そんな、明日食べるものも寝るところも保障されていないスラム生活から抜け出すために、優勝賞金100億のパラドックスライブに出場を決めます。

なお、兄は弟のことを溺愛というか、依存しており、弟に何かあると発狂したように怒り出します。理由は後にわかります。

ちなみに私見ですが、パラライだとたぶん一番人気のチームです。

 

悪漢奴等

家族同然に暮らすギャング5人組のチーム。任侠を重んじる極道の特性上、アツいのと結束力の高さが売りです。

リーダーの翠石は、アンが働いているキャバクラのオーナー。善は元々警察官でしたが、訳あって翠石の元へ下ることになります。

 

CLUB Paradox

本作のメインであるライブトーナメント「Paradox Live」の舞台です。

かつて存在したクラブであり、幻影ライブの創始者「武雷管」がライブをしていた箱として有名だったものの、チームと共にある日突如姿を消したのだ、ということがBAEのドラマパートで語られました。

なのに、今大会のために復活し、いつの間にか招待状が送られてくるという。クラブパラドックスとは一体何なのでしょうか。またファントメタルとは一体誰が何のために作り出したものなのか、謎は多いです。

 

伝説のチーム「武雷管」

ラーメン屋のおっちゃん。

 

パラライの注目点

キャラクターデザインが、今注目されているイラストレーターさんらで固められていてめっちゃ絵が綺麗なところ。またそれもあってかMVの雰囲気や作りがおしゃれ。クオリティが実写のMVに肉迫していて現実のアーティストとの遜色のなさがすごいです。さすがエイベックス、今までなんか有名でチャラそうみたいなイメージ持っててごめん。音もライブもアーティストも衣装もデザインも全てがオシャレなんだよな。

ということで、1年くらい記事を下書きに引っ込めていたら1stライブが終わってました。コズメズが優勝したと知って驚いたし、ドラパを聞いてまた泣いた。小林裕介さんの演技力半端なくない⋯⋯?辛すぎるわ。

 

さいごに

オタクの元凶は黒子のバスケ、加藤です。

あの頃、デュラララとか銀魂・リボーンが全盛期でしたね。まだ池袋アニメイトが牛乳パックだった頃の話です。友人が「移転で床面積は広くなったけど、人も増えたから人口密度変わんないよな」とか言ってました。

 

ていうか黒バスアニメめっちゃ面白いから見て欲しい。ハイキューも黒バスも見てね。

 

どうしようこれ、エイベックスの人に「なのだよ」ネタ伝わらなかったらただの変人でしかない。緑マシン太郎をよろしくお願いいたします。