ヒプマイを考察する無花果様の女

ヒプマイを考察する無花果様の女

ヒプノシスマイクの考察をせずにはいられないオタク。

QOLって大事だね

職場の人に加藤麦茶がバレてるような気がする加藤麦茶です。

この前ヨ追ってるフォロワーさんに会ったのですが「麦茶さん、実在するんですね」って言われて(実在………?)と思いました。一応生きているのでご安心ください。

 

ということで、加藤セレクションやります。

当社比面白い記事だけまとめたので、職場の人いたらとりあえずこれ読んでください。

 

 

加藤麦茶とは

ヒプノシスマイク」という声優さんがラップ歌うやつを追いかけている人です。

2018年の8月末日に山田三郎の考察という記事を書き始め、気がついたらもうすぐ4年になります。なんだかんだと記事が読まれているらしく、ブログ自体は60万回くらい閲覧されています。

途中からヒプノシスマイクと関係ない、適当な記事を書き始めたら全然ウケなくて泣いたけど打ち続けています。虚空に向かって話しかけ続けています。

ちなみに最近は声優さんを追いかけ回しています。推しは伊東健人さんです。見てて面白いのは斉藤壮馬です。

 

加藤セレクション(オタクじゃない)

オタクじゃない人も読める記事です。

知り合いがメン地下にハマって結局自分も地下アイドルになった話とか、

 

大都会池袋を一周散歩した話とか、

hpmi.hateblo.jp

家が停電した時にリジェットに助けられた話とかをしています。

 

加藤セレクション(THE OTAKU

オタクに狂っている時の加藤は、見ていて面白いようでわりと好評です。珍獣か。

hpmi.hateblo.jp

めっちゃアクセスされてて斉藤壮馬のイメージを狂わせてしまったかも知れん。実在の斉藤壮馬さんはこのような方ではありません。知らんけど。

 

hpmi.hateblo.jp

たまに意識高そうなタイトルで書く加藤はとても真面目です。QOLって大事だね。

 

hpmi.hateblo.jp

これ別に面白い記事じゃないと思うんだけど、なんか読まれてるんですよね。

ていうかブルーシアターのその後が気になって度々マップ見てたんですよ。ずいぶん前に砂利敷き始めて「お、何か建つのか?」って思ってたんだけど、その後特に進展もなく放置されていてますます怖い。

あと最近私、TOKYO FMホールに里帰りしました。今日も帰ります。

 

その他の記事

hpmi.hateblo.jp

世の中のリジェオタ全員に読まれているようで恥ずかしくなってきた。でも一番被害受けてるのは岩Dなので、私はいつか岩崎大介氏の前で土下座をします。

 

hpmi.hateblo.jp

大して何かを意識して書いたわけではないけれど、なぜか読まれている記事。この前渋谷駅のラルフ?の広告にソラ・チェ出てたからかな。あれめっちゃかっこよくて拝み倒したわ。

この記事には書いてないけど、フェンルナンダ・リーって、FF(ライトニングが出てるのって何代目だっけ)とコラボしたルイ・ヴィトンのコレクションに出て大ブレイクしたんですよ。これを書こうと思ったのになんで書いてないんだ。

 

jp.louisvuitton.com

 

ライトニングさん(なんでみんなライトニングさんて呼ぶの?)が、ビジュアルでヴィトンのモデルをやって、フェルナンダ・リーがコレクションで実際に歩くモデルをやったという感じ。

youtu.be

 

youtu.be


ビデオゲームビデオゲームって言い方がもう懐かしいが)にインスパイアされたコレクション。かっこいいな。

 

さいごに

ファッションのオタクコラボ、かっこいいっすね。ライトニングが着てるピンクのライダースの質感えげつないな。

と思いつつ、このコラボはめちゃくちゃ素晴らしいとして、ファッションとオタクって本当は相性が良くないんだな、と度々他コンテンツとかのアパレルコラボを見てて思う。最近だと呪術×ドルガバとか。

オタクは動的な美を好むけど、ファッションは静的な美を好むのが理由かと私は思っていて。すごく可愛くておしゃべりな女の子が好きか、静かに佇む少女が好きかみたいな。ファッションで尊ばれるのは後者でその余白に美しさを見出すけれど、オタクは派手な動きやクオリティの高さを重視しがちな気がする。美の基準が違うのだけは永久に相容れないよなあ、とこのブログ書きながらもしばしば思う。しょうがない。

さいごにこんな話で終わるの良くないな。職場の人に痛いと思われて終わってしまう。痛いのはチケットの出費だけにしてくれ。伊東健人許さん。